ご利用事例・お客様の声

株式会社ベネフィット・ワン様

「移転祝い」としてオフィス装花をオーダーメイドできる発想に感動しました。

移転後も継続し、季節やイベントに合わせたエントランス装飾を楽しみにしています。

秘書　関口美香様

福利厚生サービスのパイオニアとして発展を続ける「ベネフィット・ワン」様。
「人と企業を繋ぐ新たな価値の創造を目指しサービスの流通創造を通して人々の心豊かな生活と社会の発展に貢献しよう」をビジョンに掲げ、1996年の創業以来、様々な取り組みをされていらっしゃいます。
2022年7月、新宿パークタワーへの本社移転にあたり、弊社のお祝い花おまとめサービス『matomeru』を導入いただきました。過去2回の移転も経験された秘書の関口様にインタビューを行い、『matomeru』導入のきっかけや効果をお聞きしました。

インタビューにお答えいただいた神田様と関口様

＜目次＞

・お祝い花サービス「matomeru」×「ベネフィット・ワン」様のご提案
 ・お祝いにお花をいただくのは嬉しいけれど、喜びを上回る手間と気苦労が絶えなかった
 ・真っ白なエントランスがコーポレートカラーの赤に。迫力のある装花に驚き
 ・エントランス装花や芳名ボードが来社時の会話のきっかけに
 ・新入社員や初めての方との会話のきっかけにも
 ・ファミリーデーのジャングル装飾など社内イベントにも彩りを
 ・「健康経営」とオフィスグリーンにも着目
 ・移転時のオフィスを豪華に飾れる「matomeru」のアイデアが素晴らしい

ーお祝い花サービス「matomeru」×「ベネフィット・ワン」様のご提案ー

今回移転された新オフィスでは、「真っ白のエントランスを華やかに、来社された方々をお迎えしたい」とのご要望をいただきました。
ご移転を祝し、広々としたエントランスには旬のドウダンツツジを贅沢に使用したアレンジメントを飾りました。コーポレートカラーである赤をテーマに、美しさと華やかさを融合させたアレンジで、新たな空間に彩りを添えました。（担当デザイナーより）

◇ベネフィット・ワン様オフィスエントランス_装花

◇エントランス装飾_1週目の様子

ーお祝いにお花をいただくのは嬉しいけれど、喜びを上回る手間と気苦労が絶えなかったー

Q 業務の中で、お祝いにお花を贈る習慣は多いのでしょうか？

秘書という職業柄、社長や会社同士のお付き合いでお誕生日のお祝いやご就任、お取引様のオフィス移転へのお祝い、という主に2パターンのお花を手配することが多いですね。毎月数件手配しております。

Q .移転時のお祝い花で、お困りの事はありましたか？

私は過去に移転を2回経験しており、お花をいただくこと自体はとてもうれしいんです。ただ、複数のお花をキレイに並べるのが本当に大変で・・・。
（お祝い花は）基本的に秘書の私が1人で手配しているので、お花を飾った後のメンテナンスや、いただいた方への御礼状に漏れがないかなど、気苦労が絶えませんでした。
『matomeru』は、自社に合わせたデザインはもちろん、お祝いの取りまとめから当日の設置、その後のメンテナンス、お礼状の手配まで全て対応いただけるんですよ。（お祝いで）自社に合わせた装花をお祝いで実現できるアイディアに、「次の移転時には絶対使いたい！」と強く思っていました。

ー真っ白なエントランスがコーポレートカラーの赤に。迫力のある装花に驚きー

Q.実際に納品された「matomeru」を見たとき、どうでしたか？

想像以上にボリュームと迫力があって驚いたことを覚えています。
コーポレートカラーの赤を使ってもらったというのもありますが、移転当時はまだエントランスの装飾も細かく考えられていなかったので、「matomeru」があることで一気に華やぎました。

ーエントランス装花や芳名ボードが来社時の会話のきっかけにー

Q．「matomeru」を導入するに当たり、社内から反対の声はありましたか？

「（案内状を送ると）お祝いをせがんでいるように見えるのでは？」という声も一部はありましたが、実際の装花を見て皆さん納得されていました。ご来社いただいた方からも「素敵ですね」「華やかですね」という感想をいただいたり、モニターに映し出した芳名ボードをきっかけに会話が弾んだりと、満足する結果となっています。
今回初めてお祝い花を「matomeru」で頼んだのですが、豪華なエントランスは社員からも好評でしたし、移転後も継続してオフィス装花を導入することになりました。