10月のおすすめ ダリア

Dahlia キク科 /テンジクボタン属

店頭でもひときわ目をひく存在、今や一年中見ないことがない人気花です。夏頃から種類が豊富に出始めますが、オススメは紅葉の始まる今の時期です。
今月は豪華な秋ダリアの魅力をお伝えします。

ダリアとは

豪華という言葉がぴったりの、存在感のある花です。
花言葉は、華麗、優雅と、その存在感にふさわしい言葉が並びます。
ナポレオン一世の妻、ジョセフィーヌに愛された花として有名で、
ジョセフィーヌは自分の庭だけでこの美しさを独占していました。
しかしある日、その一部を盗まれ、その犯人は他の庭で美しいダリアを咲かせてしまいます。
それを知ったジョセフィーヌは今までの熱が一気に冷めてしまったようで
そんなエピソードから、「移り気」や「裏切り」と言った花言葉も持つようです。

原産地はメキシコで、本来暑さには強いのですが、乾燥を好みます。
日本ならば、秋の気温が下がった頃の方が発色が美しいとされ
秋田など寒冷地での栽培が盛んです。


和風ウェディングや、七五三にも活躍

メキシコ生まれで、フランス革命を駆け抜け、西洋からきたやってきたお花ですが、艶やかな和風の装いにもぴったり。
濃い色合いの種類は、華やかで厳かな和風の卓上花を演出することができます。
着物の柄にも負けない存在感があるので、和装の髪飾りにも使用されることがあります。

ネーミングが楽しい♪

ダリアは交配がしやすく、実に多くの種類が存在します。
ぽんぽん咲き、ボール咲き、デコラティブ咲き、ピオニー咲き、コラレット咲き、などなど、咲き方もたくさんあり、見た目に合わせ、名前もいろいろ。
黒蝶、熱唱など 情熱的で妖艶なものから
ミッチャン、星の王子、春よこい など可愛らしいものなど、
楽しいネーミングも楽しめるところです。
こちらは、ラ・ラ・ラ。 見ていると歌い出したくなるような美しい花びらですね♪

切るときは茎を潰さないように注意

基本的には水揚げの良いお花ですが、切るときには切れ味の良いハサミを使いましょう。茎はこのように空洞になっているので、道管をを潰さないように注意。
また、水が濁ると一気にしおれてしまうので、花瓶のお水は毎日変え、清潔に保ちましょう!

ダリアを使った花束やアレンジ


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ピンクと赤のダリアを使った華やかなラウンド型アレンジ
¥11,000(税込)
size:W:40cm H:40cm